タリム道場

ソウルキャリバー6のタリム攻略

ナイトメア:主要な横切り技の対策

ナイトメアの横切りで対策が必要と感じた技をピックアップ 

 

abA

agA

上段横切り。ファスト入力で発生14Fになる。

硬直からはファスト入力でも発生16Fになるので、確定反撃には使われ辛いと思われる。

インパクト時に喰らうとリーサルヒットになるため、

インパクトLv2であってもA+Bとの強力な二択となる。

ガードしても殆ど不利が無いので安易に手は出さないこと。

リング際ではリングアウトの強力な手段にもなるので横移動には細心の注意を払う必要がある。

6A

発生22Fの上段横切り。ガード-16F。
ダメージ20以下の上中段技に対しリベンジ、発動するとダメージ36喰らったうえテラーチャージ状態になる。
チーフホールドにも移行するので2段目を警戒してしゃがんでいるとチーフKKの餌食になる。
1段目をガード後に4BAを出せば2段目出し切りを潰せて、チーフ移行時はカウンターも取れる。
1段止めでも確反だが密着でないとスカってしまう。1段止めが多い相手ならリターンは減るが6Kの方が安定する。

6AA

ガードすると距離が離れるうえメア+2Fで攻めを継続されてしまう。
2段目はしゃがステ技で避ける事ができる。具体的には4B,6K,1A+Bなど。
なんと3Bでも避けることができるので、読み切ったら出してみよう。

3A

発生20Fの中段横切り。ガード-22Fだが2段目があるので手を出しづらい。

3AA

2段目中段。ガード時に6BBが確定反撃になるが先端ガード時は届かない。
3AAと3AKを見極めて対処したい。

3AK

ガードして+2F。2段目が上段なのでしゃがみもしくはRUNで回避可能。
しゃがんだ時はしゃがみA+Bをスカ確定で入れる。
2段目に4BAで割り込み可能でカウンターを取れる。1段止めの確反にもなるが密着でないとスカる。

4A

上段横切りのブレイクアタックで、ガードでメア4F有利。発生32Fなので見てしゃがみ可能?
しかしブレイクの稲妻エフェクトは発生直前にしか出ないので、後ろに振りかぶる動作から判別することになりそう。
しゃがめればしゃがみA+Bが入るが遅いとガードされて逆確反となってしまう。

立ち途中AA

中下の横切り。カウンターで連続ヒット51点。
2段目の下段は当然ガードするとして、最大確反をきっちり入れるのが重要。
タリムだと236Bが入るので、出し切った事を後悔させてあげよう。

22_88AA

中段横切りの2段技。発生22F。カウンターで連続ヒット48点。ガードでメア-16F。
ガードバックが大きくタリムは密着ガードでも確反は66Aぐらいしか届く技がない。
さらに先端ガードだと届かない為2段目インパクトした方がよさそう。


練習レコード例:

1: 3AA ... 2段目をガードして6BBで確定反撃(先端以外)
2: 3AK ... 2段目をしゃがんでA+B、密着なら4BAで割り込む
3: 6AA ... 2段目に4BAで割り込む

1: 22AA ... ガードして66A。届かない距離なら2段目をインパクトする
2: 立ち途中AA ... ガードして236B
3: 4A ... 見てしゃがんでしゃがみA+B